UCO(ユーコ) アウトドア キャンプ キャンドルランタンはソロキャンプにおすすめ
こんにちは。
9月は台風が多かったですが、その合間を縫って野宿をしてきました。
その時に「UCO(ユーコ) アウトドア キャンプ キャンドルランタン」を使ってきたので紹介します。
外観など
外観の印象ですが、とてもコンパクトですね。重さも軽いです。
使うときは伸ばして使います。
使い方
ローソクを入れるときは、下の黒い部分を回すと外れるので、
引っ張り出して、さらにローソク入れの部分を回して外します。
そうすると、バネとローソクの台座が取り出せるので、ローソクを入れて元に戻せばOKです。
慣れたら簡単ですね。
火の付け方
火をつけるときは、ガラス部分を手で下げて、ローソクの芯を出します。
あとはライターやマッチで火を付ければOKです。
ガラスを上げて元に戻すのを忘れないようにしましょう。
部屋で使ってみた
部屋の中で火をつけてみました。
ローソク1本で8時間持つようです。
写真なので、光が反射していますが、実際は炎がガラス越しにはっきりと見えます。
とてもいいですね。見ているだけで落ち着きます。
やはり、人間にとって火は特別な存在なのだと感じます。
明るさについて
LEDのランタンは電気という感じですが、ローソクのランタンは炎という感じで雰囲気が全然違います。
ただ明るさはLEDの方が全然上ですね。
野宿で使ってみた
野宿で使ってみました。
写真だと分かりづらいですが、暗闇の中で火を灯すといい感じの明るさになります。
ただ、あくまで灯りであって電気の代わりにはならないです。
これだけだと物を探したり、細かい作業がしづらいので、ヘッドライトがあったほうがいいと思いました。
まとめ
UCO(ユーコ) アウトドア キャンプ キャンドルランタンですが、ローソクの独特の灯りとコンパクトさが気に入りました。
ソロキャンプで灯りとして持っていくには丁度いいと思います。おすすめです。
換えのローソクが結構な値段がするのが気になりますが、ローソクについては今度自作してみようと思っています。
ではまた!